TOP  >  VRHMD

Tag : VRHMD

2015年01月18日

食事にとっての視覚をVRで補完。様々な食物を表現するプロジェクト「Project Nourished」

projectnourished

世界中の好きな食べ物や料理を、いつでもどこでも食べたいというのは人類の共通の夢でもあり、現在は3Dプリンタでの生成が期待されていますが、味は再現できても盛りつけや構成などを再現するのはかなり難しそうな印象を受けます。今日紹介するのはそんな見た目をVRで補完するプロジェクト「Project Nourished」です。

このプロジェクトでは、VRHMDで実際に生成されているプロジェクトに料理の見た目を構築することで、実際の料理に近い感覚で生成された食べ物を食べれば、味と匂いと食感さえクリアできれば、それは実際の料理と変わらないのではないかというものだと思われます。

下記が概念図、VRHMD + フォーク型のセンサー + リープモーション + 生成された食べ物で実現しようと考えているようです。

projectnourished2

例えばステーキの場合は以下の様な固形物が生成されますが、見た目はVRによって補完されステーキになっているという算段です。

stake

視覚(VR) + 食感 + 味 + 匂いが揃えば一つがデジタルでもその料理は現実として成り立つのかというのは非常に興味深い考え方。

projectnourished3

料理の見た目をデザインする時代がくる?

例えばVRの技術がもっと精巧になり、現実と変わらなくなった場合、見た目はどのように人間に影響をあたえるのか、見た目はグミのような固形物ですが、それ以外は完璧に再現されており、見た目のみがVRによって再現されるようになり、尚且つ、視覚で味の感じ方が違うとなった場合は、味の研究もさることながら、フード3Dデザイナーなどといった職業も成り立ちそうな気がします。
どれだけ美味しそうな視覚を刺激する食べ物をVR上に描画できるかなんてことが競われる世界がくるのかもしれませんね?

Project Nourished: A Gastronomical Virtual Reality Experience

続きを読む
posted 10:27  |  
Category: VR Projects   
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年01月10日

OculusRiftを清潔に保つコットンカバー「VR Cover」

vrcover0

OculusRiftを利用した展示などをした事があるは皆様、課題だと想いますが、不特定多数の方が入れ替わり立ち代わりOculusRiftを装着した際に皮脂や汗などがスポンジ部分についてしまったりして、都度都度拭いていたりしても、どうしてもスポンジ部分が汚れてきてしまうということを体感したことも多いと思います。

今日紹介するのはOculusRiftの肌に触れる部分を清潔に保てるコットンカバー「VR Cover」です。こちらはコットン100%の布地で出来ており、すっぽりとスポンジ分を覆うような形で装着ができるというものです。

内容は3つのカバーとポーチ、ケーブルストラップが付属して、気になるお値段は19ドルとなっていてOculusRiftDK1・DK2ともに対応しているみたいです。

vrcover3

vrcover1

国内でも紙製のものはありますが用途によっては、こちらの方が良い場合も考えられますね。すでに販売は始まっていて「VR Cover | VR Cover」から購入することができます。

OculusRiftのアクセサリの国内市場はあるか?

OculusRiftの絶対数が少ない状態ではありますが、今後VRHMDが国内でも多くリリースされたり、OculusRiftが一気に広がった場合、現状のスマートフォンアクセサリのような市場ができてくるかもしれませんね。機能や使い方に目が行きがちですが、製品をもっと便利にしてくれるアクセサリにも今後は注目していきたいと思います。

VR Cover | VR Cover

続きを読む
posted 11:40  |  
Category: VR HMD , VR Projects   
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年01月06日

VRプロモーション事例vol.2 旅行業界×OculusRift 楽天トラベル「バーチャルリアリティ観光体験」

d5889-112-331108-0

旅行業界とVRの関係はきっと良いという誰しもが思い浮かぶところですが、今日紹介するのはそんな想いを形にした、旅行業界×OculusRift 楽天トラベル「バーチャルリアリティ観光体験」です。このプロモーションは楽天トラベルと長野県が連携し、銀座NAGANO(東京都中央区)にて楽天の研究開発部門である「楽天技術研究所」独自の技術を活用した「バーチャルリアリティ(VR)観光体験」イベントを、国内旅行会社として初めて開催したというものです。

コンテンツとしては、2015年4月に御開帳を迎える「善光寺」や、パワースポットとして人気の「戸隠神社」などといった長野県の観光スポットを見せるというもので、この試みをまとめた動画が公開されていましたので、下記からご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 09:34  |  
Category: VR Projects , VRPR   
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年01月05日

ダンボールと木で制作したDIYバイク×OculusRiftでトロンのバイクを再現して体験「RiftCycles Project」

RiftCycles-Project

国内でも話題になった映画トロンの中に登場する、未来のバイク「Light Cycle」。以前には実際にこのバイクメーカーが制作したり、話題を振りまいていましたが、今回紹介するプロジェクトはダンボールと木で制作したDIYバイク×OculusRiftでトロンのバイクを再現して体験「RiftCycles Project」というもの。

完全に手作りのようで、まずはダンボールで小型のプロトタイプが制作され、そこから本格的な造作に入っていったようです。メイキングは以下からご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 08:17  |  
Category: VR Projects   
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年01月04日

VRプロモーション事例vol.1 TSUTAYA「360°ホラームービー」

360horror

最近ではプロモーションとの連携利用も多くなってきたVRコンテンツ。今回から時期・国内外を問わずVRと連携したプロモーション事例を紹介していきたいと思います。今回紹介するのは、2014年11/22/23/24の三日間で渋谷で行われた、OculusRiftを利用したTSUTAYAのVRプロモーション「360°ホラームービー」。

このプロモーションは渋谷の街頭でOculusRiftをかぶり、合わせて心拍計を装着、心拍数に応じた割引クーポンが提供されるというものです。体験中の映像が公開されていましたのでご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 11:22  |  
Category: VR Projects , VRPR   
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年01月03日

折りたためるコンパクトなVRHMD「Viewbox」

9e593b73d1dee8d058e4966320d3bde2_large

OculusRift(オキュラスリフト)などリッチなVRHMDをはじめ、スマートフォン連動型の携帯用のVRHMDも多数リリースされていますが、その多くはプラスチック製でその機構は同じようなものです。今日紹介する、折りたためるコンパクトなVRHMD「Viewbox」は今までのVRの概念を覆すようなコンパクトでミニマルなVRHMDとなっています。

この製品は布地を利用して制作されており、非常にコンパクトでシンプルなデザインが特徴的です。現在海外のマイクロパトロンプラットフォームKICKSTARTERで投資を募っており、プロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 08:49  |  
Category: VR HMD   
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年01月02日

2014年に発表されたOculusRift(オキュラスリフト)用のマストなコンテンツ10選

oculus-rift-dk2-pre-order

国内でも、IT業界を中心にOculusRift元年とも言える広がりを見せた2014年。今年はさらなる発展や発表がありそうですが、今日紹介するのは昨年に発表されたOculusRift(オキュラスリフト)用のマストなコンテンツをまとめた「The 10 ‘Must-Have’ Oculus Rift Apps and Games of 2014」というエントリー。

全部で10のコンテンツが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。

(さらに…)

続きを読む
posted 09:36  |  
Category: VR Softwear   
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年01月01日

LeapMotionの3Dコンテストを競うLeap Motion 3D JamのTOP20が発表!

leapmotion3d

OculusRiftなどとは非常に相性が良く、仮想空間上のインターフェイスとして期待されているLeapMotion。公式からもヘッドマウントディスプレイとの連携用のマウントがリリースしたり非常に積極的にVRの分野との連携がなされていますが、ハード側で無く、コンテンツ側の試みとして、Leapmotionが開催しているのがLeap Motion 3D Jam。

この試みは総額7.5万ドルを掛けたコンペとなり、Leap Motionを利用した3Dコンテンツを競い合うというものです。今回はそのLeap Motion 3D JamのTOP20の作品がLeapmotionの公式サイトで公開されていましたので紹介したいと思います。

(さらに…)

続きを読む
posted 11:29  |  
Category: VR Projects , VR Softwear   
このエントリーをはてなブックマークに追加

過去の記事からランダムで表示

2015年01月18日

食事にとっての視覚をVRで補完。様々な食物を表現するプロジェクト「Project Nourished」

projectnourished

世界中の好きな食べ物や料理を、いつでもどこでも食べたいというのは人類の共通の夢でもあり、現在は3Dプリンタでの生成が期待されていますが、味は再現できても盛りつけや構成などを再現するのはかなり難しそうな印象を受けます。今日紹介するのはそんな見た目をVRで補完するプロジェクト「Project Nourished」です。

このプロジェクトでは、VRHMDで実際に生成されているプロジェクトに料理の見た目を構築することで、実際の料理に近い感覚で生成された食べ物を食べれば、味と匂いと食感さえクリアできれば、それは実際の料理と変わらないのではないかというものだと思われます。

下記が概念図、VRHMD + フォーク型のセンサー + リープモーション + 生成された食べ物で実現しようと考えているようです。

projectnourished2

例えばステーキの場合は以下の様な固形物が生成されますが、見た目はVRによって補完されステーキになっているという算段です。

stake

視覚(VR) + 食感 + 味 + 匂いが揃えば一つがデジタルでもその料理は現実として成り立つのかというのは非常に興味深い考え方。

projectnourished3

料理の見た目をデザインする時代がくる?

例えばVRの技術がもっと精巧になり、現実と変わらなくなった場合、見た目はどのように人間に影響をあたえるのか、見た目はグミのような固形物ですが、それ以外は完璧に再現されており、見た目のみがVRによって再現されるようになり、尚且つ、視覚で味の感じ方が違うとなった場合は、味の研究もさることながら、フード3Dデザイナーなどといった職業も成り立ちそうな気がします。
どれだけ美味しそうな視覚を刺激する食べ物をVR上に描画できるかなんてことが競われる世界がくるのかもしれませんね?

Project Nourished: A Gastronomical Virtual Reality Experience

続きを読む
posted 10:27  |  
Category: VR Projects   
2014年08月09日

ARを加速する75gの超軽量ウェアラブルデバイス「atheer」

atheer

未来の世界を感じさせてくれるVRやAR。最近では多くのプロジェクトが世界中で立ち上がり、世間を賑わせる準備をしているような状態ですが、今回紹介するのは超軽量のウェアラブルデバイス「atheer」を紹介したいと思います。こちらメガネ型の端末となり、現実世界に3Dオブジェクトや映像を描写することを想定されているようです。

理想を描いた、プロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 03:35  |  
Category: Wearable   
2014年08月07日

大空に羽ばたく!Oculus Rift(オキュラスリフト)で鳥になる体験が可能な「Birdly」

birdly

空を眺めていて、鳥のように自由に大空を飛び回れたら!と考えた事は誰しも一度はあるのではないでしょうか?今回紹介するのは、Oculus Riftとサーキュレーター、翼を象ったインターフェイスを用いて、鳥になる体験ができる「Birdly」です。

実際、「Birdly」をプレイしている動画が公開されていましたので下記からご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 07:00  |  
Category: VR Projects   
2014年08月03日

OculusRift(オキュラスリフト)を利用した立体オーロラ映像プロジェクト

Aurora3D

様々な場所でデモや展示が開催されるようになってきたOculusRift(オキュラスリフト)ですが、8月2日に開催された開催国立極地研究所の一般公開で、立体オーロラ映像をヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」で見られるデモ展が開催されました。

こちらはAurora3Dの一環として行われたプロジェクトとのことで、Aurora3Dとは米アラスカ州フェアバンクスの屋外2地点で、高空間分解能の全天オーロラ映像を連続的に取得して、巨大ドームスクリーンに立体動画として映し出し、全天周の3D映像を制作するというプロジェクト。今回は投影ではなくVRHMDでの実施となったようです。

(さらに…)

続きを読む
posted 03:36  |  
Category: VR Projects   

フランスの会社から全部入りの新型VRHMD「NEO」

neovrhmd

Oculus Rift(オキュラスリフト)を始めとして、国内でもVRHMD熱は加熱していますが、今回は新しいVRHMDがフランスの会社「LIGHT & SHADOWS」からリリースされていましたので紹介したいと思います。このVRHMDは「NEO」という名称でリリースされており、現在公式サイトではPDFがリリースとして公開されています。

NEO-PDF Products | Light and shadows

今回はそのPDFやリリースされている情報から「NEO」の特徴をまとめてみました。

VRHMD「NEO」の主な特徴

・低遅延のソフトウェアストリーミング
・130度の視野
・QHDスクリーン 解像度は2560×1440
・測位システム
・オーディオの入出力
・USBによる入出力
・交換可能なフォーム
・ヘッドサイズを調整可能
・54mm〜74mレンズの瞳孔間距離公差
・焦点距離の調整
・Android OS
・加速度センサー・ジャイロスコープ・磁力計・GPS
・充電式で稼働 3時間のバッテリー動作
・拡張現実を実現するカメラの搭載

以下実際にプロトタイプとしては展示などがされているようですので、以下から動画をご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 05:02  |  
Category: VR HMD   
2014年10月17日

OculusRiftが3Dサウンドに対応することを明らかに

viso

現在クレセントベイと呼ばれる製品版のプロトタイプが発表され、新情報が続々とリリースされていますが、またひとつ新しい情報が今回お伝えする、3Dサウンドへの対応です。OculusはVisisonicsからRealSpace3DAudioとよばれる3D空間オーディオ処理技術のライセンスを供与されていることを発表しました。

没入感を向上させるためには欠かせない音が、さらにリアルに空間的に再現される技術はVRの期待値をさらに高いものにしてくれそうです。

(さらに…)

続きを読む
posted 08:53  |  
Category: Other , VR HMD   
2014年08月02日

視線も追跡するアイトラッキング搭載の国産VRHMD「FOVE」

fove

オキュラスリフトをはじめとして、様々なヘッドマウントディスプレイが話題になり、それだけに開発熱も高まってきていますが、最近、海外でも話題になっているのが今回紹介する国産のヘッドマウントディスプレイ「FOVE」です。

このヘッドマウントディスプレイは国内の企業のFOVEが開発した、その社名を背負ったヘッドマウントディスプレイです。特徴的なのが、ヘッドトッキングに加えて、視点の動きを捉える事ができるというものです。

(さらに…)

続きを読む
posted 12:51  |  
Category: VR HMD   
2014年08月07日

宇宙をクルーズ!OculusRiftDK2(オキュラスリフト)でコックピット体験

oculusdk2

OculusRiftDK2と操縦桿型のコントローラをハンドルタイプのコントローラーを利用して、ゲームの世界観により深くダイブできるデモンストレーションを今回は紹介したいと思います。この試みは、現状リリースされているDANGEROUS STANDARDを利用して実験されたもので、ゲームは主観のコックピットが主であり、ゲーム内の操作系と現実世界のコントローラーを併せる事で、まるで本当にコックピットに乗り込んだかのような体験を実現しています。

実際その環境でプレイしている動画が公開されていましたので下記からご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 08:30  |  
Category: VR Projects   
2014年10月12日

iPhone6にも対応したスマートフォン差込形のVRHMD「VR ONE」のプレオーダー開始

vrone0

現在、VRHMDは様々なタイプが開発されており、PCと連携して作動するリッチコンテンツの閲覧・運用に向いたOculusRiftのようなタイプ、コードレスで作動し、レンズ以外の部分をスマートフォンと連動して実現するタイプなどがありますが、スマートフォン連携型はその手軽さから、様々なメーカーが参入しており、現在多くのデバイスがリリースされようとしています。今回新たにプレオーダーを開始したのは、iPhone6とsamusung GalaxyS5に対応したスマートフォン連携型のVRHMD「VR ONE」です。

こちらの端末はZEISSから販売されているもので、お値段は99.9ドルとなっており、VRHMDを開けること無く、スマートフォンを差し込むように本体と連携できるのが特徴的です。

(さらに…)

続きを読む
posted 09:19  |  
Category: VR HMD   
2014年08月09日

OculusRiftDK2と本格機材を導入したドライブシュミレーター「Speed.Motion Simulator」

v3ccsb9hnd3

最近、国内でも出荷されはじめ、その動画の滑らかさや新機能で話題のOculusRift(オキュラスリフト)DK2。今回紹介するのは、OculusRiftDK2と本格機材を導入したドライブシュミレーター「Speed.Motion Simulator」です。アクセルペダル・ブレーキペダル・椅子などなどVRと連動したリアルなものを設置して構築されています。

実際に操作しているシーンを収めた動画が4カメラで撮影された動画が公開されていましたので下記からご覧ください。

(さらに…)

続きを読む
posted 04:33  |  
Category: VR Projects   

Sponsor

このブログを購読する

facebook
twitter
rss

VRMEDIAについて

VR・ウェアラブル・センシングなど様々な技術が一般化され、手に届く範囲で製品化が進んでいます。VR MEDIAは拡張する現実から未来を探るBLOGです。

ご意見、ご感想、連絡事項などがあればFacebookページよりお願いたします。

※当サイトのに掲載されている一部画像、スクリ-ンショットに文章に置いては第三十二条で定められる引用の範囲で使用していますが、万が一問題があればFacebookページからご連絡ください。即刻削除いたします。

※本ブログの「プライバシーポリシー」です。

関連サイト

毎日のインスピレーションに!をコンセプトに、グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブをテーマに取り上げていくブログ「DesignWorks」を運営中。
デザインを開発すると言う視点でお伝えするクリエイティブBLOG 「DesignDevelop」を運営中!

デザインに関する技術的な部分。デザイン、Tips、ベクターデータ、psd素材などなどデザインをする上で役立つ、使える情報を日刊で連載しています。
Template deisgn by iDEACLOUD inc.
トップに戻る