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4インチから6インチまでのスマートフォンに対応したスマホ連携VRHMD「VRELIA GO」
スマートフォン連携型のVRHMDと言えば、OculusRift(オキュラスリフト)とSamsungと共同開発したGearVRがまず頭に思い浮かびますが、世界では様々なメーカーがこのスマホ連携VRHMDの制作に参入しており、今回紹介する「VRELIA」もその一つです。
「VRELIA GO」の特徴は多くのデバイスに対応しているという点。公式サイトでは、4インチから6インチまでのスマートフォンに対応しているとのことです。プロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
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OculusRift(オキュラスリフト)DK1がオープンソース化、githubで、回路図などを公開
先日、開発者向けカンファレンスで、DK2の次のバージョンとなる試作機、「Crescent Bay」を公開したり、なにかと動きがある、OculusRift(オキュラスリフト)ですが、初期の開発者向けモデルの、OculusRift(オキュラスリフト)DK1がオープンソース化し、githubで、回路図などを公開されています。
回路図、ファームウェアなど基幹になる部分も公開されており、開発者はDK1をベースに様々な開発を行うことが可能になっています。
ライセンス形式は以下のとおり
小人になって部屋の中を駆け回れるVRジェットコースター
ジェットコースターコンテンツはOculusRiftを始めとしたVRHMDの魅力を体感しやすいコンテンツとして人気ですが、今日紹介するのは、部屋の中に引かれたレールの上を体感するジェットコースターコンテンツ「UE4 Rollercoaster」です。
UE4 Rollercoasterのプレイ動画が公開されていましたので下記からまずはご覧ください。
レクサス試乗をOculusRiftで楽しめる「Lexus RC F Rift」
OculusRiftの一つのプロモーションの利用方法として、誰しもが思いつく車の試乗。国内でもいずれはどこかが力をいれてきそうな分野ではありますが、今日紹介するのは、北米で実際行われたOculusRift × トヨタ レクサスのプロモーション「Lexus RC F Rift」です。
こちらは実際の車のシートを再現してセットが組まれており、OculusRiftDK2とヘッドフォンを装着して、物理的なハンドルとアクセルブレーキで操作するものとなっています。実際OculusRiftに映しだされる映像が公開されていましたので下記からご覧ください。
OculusRift(オキュラスリフト)DK2のレンズは傷つきやすい?その対策など
最近国内にも出荷されはじめて、一部の発注が早かった方々には届き始めており、様々なレビューが上がっていますが、そのレビューの中でも気になったのが、DK2のレンズは傷つきやすいという話。以前、「OculusRift(オキュラスリフト)をもっとキレイに衛生的に心得とお手入れ方法 – NAVER まとめ」というまとめで、衛生的に使うポイントを紹介しましたが、目に見えて傷つきやすいということであれば少し考える必要がありそうです。
UnityとOculusRiftが戦略的な提携を発表
OculusRift(オキュラスリフト)のコンテンツを開発する際に利用している人も多いUnity。ゲームやアプリケーションを中心に開発者としては馴染みが深いものなので、数ある開発ツールの中から、Unityを選択する人も多いと思います。そんなUnityが、9月21日UnityとOculusRiftが戦略的な提携を発表しましした。
OculusRift(オキュラスリフト)で展開される仮想空間でゲームボーイをプレイ
国内でも多くのプロジェクトが立ち上がり、徐々にメディアを賑わせるようになってきたOculusRift(オキュラスリフト)ですが、その可能性を示唆する一風変わったプロジェクトが発表されています。
このプロジェクトはOculusRiftで部屋を再現。その中でゲームボーイをプレイするというもの。
実際の動画が公開されていましたので下記からご覧ください。
VR時代のモーションキャプチャキット「Project PERCEPTION NEURON」
VRが話題になり、VRHMDなどの各種端末が開発されるなか、もうひとつの話題になっているのが、VRの中での操作体験。通常のコントローラーでも操作に過不足はないのですが、やはりVR体験をもっととなるとゲーム内の動きとリンクした操作系が求められたりします、今日紹介するのは全ての指や体の動きなどを簡単にキャプチャできるシステム「Project PERCEPTION NEURON」です。
こちらはKICKSTARTERで出資を募っており、プロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
OculusRift(オキュラスリフト)で進撃の巨人のリヴァイからの壁ドン体験システム
国内では様々なアニメキャラクターやボーカロイドなどとのコラボレーションによるプロジェクトが走っており、海外からも注目を集めていますが、今日紹介するのはOculusRift(オキュラスリフト)で進撃の巨人のリヴァイからの壁ドンをされるというシステムです。
シュチュエーション的には城壁が崩れてくるな、リヴァイ兵長が近づいてきて、壁に手を付き声をかけてくれるというものです。Twitterなどでも盛り上がっている憧れ!?のシュチュエーションをリアルに体験できるプロジェクト。
実際に体験している人の動画も併せて公開されていましたので下記からご覧ください。
OculusRiftが3Dサウンドに対応することを明らかに
現在クレセントベイと呼ばれる製品版のプロトタイプが発表され、新情報が続々とリリースされていますが、またひとつ新しい情報が今回お伝えする、3Dサウンドへの対応です。OculusはVisisonicsからRealSpace3DAudioとよばれる3D空間オーディオ処理技術のライセンスを供与されていることを発表しました。
没入感を向上させるためには欠かせない音が、さらにリアルに空間的に再現される技術はVRの期待値をさらに高いものにしてくれそうです。
ハイテクブローチシリーズ「オキュラスリフト」
色々とニュースにもなり、話題にも出てくるようになってきたOculusRift(オキュラスリフト)ですが、まだまだ開発者版しかありませんが、開発が進められていたり、一部のファンからはオキュラスリフトをモチーフに利用したグッズなども販売されていたりします。今回紹介するのはそんなOculusRiftをモチーフにしたプロダクトの一つです。