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4インチから6インチまでのスマートフォンに対応したスマホ連携VRHMD「VRELIA GO」
スマートフォン連携型のVRHMDと言えば、OculusRift(オキュラスリフト)とSamsungと共同開発したGearVRがまず頭に思い浮かびますが、世界では様々なメーカーがこのスマホ連携VRHMDの制作に参入しており、今回紹介する「VRELIA」もその一つです。
「VRELIA GO」の特徴は多くのデバイスに対応しているという点。公式サイトでは、4インチから6インチまでのスマートフォンに対応しているとのことです。プロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
スマートフォン差し込み型のHMD「DUROVIS DIVE」の購入方法
気軽にVRHMDが楽しめるスマートフォン差し込み型のHMD「DUROVIS DIVE」。57ユーロというVRHMDとしてはかなりお求めやすい価格で購入ができ、なおかつ国内にも配送対応しています。今回は「DUROVIS DIVE」の購入方法をご紹介したいと思います。
もっと気軽にVRHMDを!スマートフォン差し込み型のHMD「DUROVIS DIVE」
OculusRift(オキュラスリフト)をはじめとして、現在世界では数多くのVRHMDが開発され発表されリリースされていっていますが、テクノロジーを追いかけた端末とはまた別の方向のVRHMDが存在します。今日紹介するのは、もっと気軽にVRHMDが楽しめるスマートフォン差し込み型のHMD「DUROVIS DIVE」を紹介したいと思います。
プロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
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2014年に発表されたOculusRift(オキュラスリフト)用のマストなコンテンツ10選
国内でも、IT業界を中心にOculusRift元年とも言える広がりを見せた2014年。今年はさらなる発展や発表がありそうですが、今日紹介するのは昨年に発表されたOculusRift(オキュラスリフト)用のマストなコンテンツをまとめた「The 10 ‘Must-Have’ Oculus Rift Apps and Games of 2014」というエントリー。
全部で10のコンテンツが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
LeapMotionでVRを楽しめるコンテンツがLeapMotion公式から配布中
OculusRift(オキュラスリフト)と積極的な連携をしているLeapMotion。様々なコンテンツが発表されていますが、LeapMotion公式の LeapMotion Developer Portalでは、様々なLeapmotionとVRが連携したコンテンツが配布されています。
レクサス試乗をOculusRiftで楽しめる「Lexus RC F Rift」
OculusRiftの一つのプロモーションの利用方法として、誰しもが思いつく車の試乗。国内でもいずれはどこかが力をいれてきそうな分野ではありますが、今日紹介するのは、北米で実際行われたOculusRift × トヨタ レクサスのプロモーション「Lexus RC F Rift」です。
こちらは実際の車のシートを再現してセットが組まれており、OculusRiftDK2とヘッドフォンを装着して、物理的なハンドルとアクセルブレーキで操作するものとなっています。実際OculusRiftに映しだされる映像が公開されていましたので下記からご覧ください。
OculusRift(オキュラスリフト)×本物のジェットコースターに続編「”Pegasus” Oculus Rift + Real View 」
先日VRVRの中でお伝えした、「OculusRift(オキュラスリフト)×本物のジェットコースター「Augmented Thrill Ride Project」 | VR MEDIA」の続編の動画がVimeoに公開されています。今回の動画はジェットコースターに乗っている方のOculusRift(オキュラスリフト)上の視点を合成して、リアルとバーチャルの両方を確認しながら見る事ができるという物になっています。
動画は以下から
SPACE:1999をOculusRift(オキュラスリフト)DK2で楽しむ
サンダーバードで有名なイギリスのジェリーアンダーソンによって制作され、国内でも宇宙大冒険 スペース1999として放映された、スペース1999。この名作が、OculusRift(オキュラスリフト)DK2で楽しめるコンテンツとして制作・配布されています。
実際の動画が公開されていましたので下記からご覧ください。
Samsung VRを想定した360度撮影可能な3Dカメラ「Project Beyond」
VRのコンテンツは様々な表現がありますが、大きく分けるとCGと実際に撮影したものに分けられると思います。今日紹介するのはVRの実写コンテンツの質を飛躍的に向上させるだろうと期待が持てる、Samsungが開発したVRを想定した360度撮影可能な3Dカメラ「Project Beyond」です。
このカメラは同じくSamsung からオキュラスと共同で開発したGearVRを想定して開発されたそうで、GearVRにストリーミング再生なども可能になっています。実際の撮影シーンやVR利用のイメージがまとめられた公式のプロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
動画は以下から
Retinaディスプレイを活用したiPhone6+とiPadminiと連携するVRHMD「AirVR」
VRHMDでは、OculusRift(オキュラスリフト)・SONYのProject Morpheus(プロジェクトモーフィアス)が注目を集めていますが、その一方でそのモバイル版とも言えるスマートフォン連動型のVRHMDも多く開発されています。今日紹介するのは、iPhone6+とiPadminiと連携したVRHMD「AirVR」です。
こちらはまだプロトタイプとなり、海外のマイクロパトロンプラットフォーム「KICKSTARTER」で出資を呼びかけているものとなります。製品の特徴をまとめたプロモーションビデオが公開されていましたので下記よりご覧ください。
ハイテクブローチシリーズ「オキュラスリフト」
色々とニュースにもなり、話題にも出てくるようになってきたOculusRift(オキュラスリフト)ですが、まだまだ開発者版しかありませんが、開発が進められていたり、一部のファンからはオキュラスリフトをモチーフに利用したグッズなども販売されていたりします。今回紹介するのはそんなOculusRiftをモチーフにしたプロダクトの一つです。
待望のOculusRiftDK2のレンズ保護フィルムが発売
OculusRiftDK2がリリースされて、開発者間で不満がでていたのが、レンズの傷つきやすさ。特に不特定多数の方を対象とした展示や、メガネをかけている方の視聴等を行った際に、傷が残りやすいというもの。
以前VRVRでも、傷についての対策をまとめた「OculusRift(オキュラスリフト)DK2のレンズは傷つきやすい?その対策など」やアタッチメントでBレンズをAレンズ代わりに使える「BレンズをAレンズにコンバート!OculusRiftDK2用のサードパーティ製のアタッチメント」というものを紹介しましたが、今日紹介するのは待望のOculusRiftDK2のレンズ保護フィルムです。
OculusRiftとLeapMotionで体験する音と空間「Bending Music and Spacetime」
OculusRift(オキュラスリフト)と積極的な連携をしているLeapMotionの公式サイトから、OculusRiftとLeapMotionを利用した新たな、オーディオビジュアル体験が今回紹介する「Bending Music and Spacetime」です。
この作品は、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した世界最大の衝突型円型加速器、大型ハドロン衝突型加速器からインスピレーションを受け制作されたものとのことで、素粒子の旅を視覚的に表現しているとのこと。実際の作品のプロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。